やる気の引き出し方を知っていますか?

2022-02-17 (木) 13:41 子育てアドバイス | 教室日記

こんにちは。 EQWELチャイルドアカデミー京都左京教室です。

 

「子どもが勉強を嫌がります」

「習い事を嫌がって困っています」

というご相談を、保護者の方からよく受けます。

みなさんは、この様な時どう対処されていますか?

 

子どもの「やりたい」という気持ちを起こさせることが、

勉強をさせるうえで一番大切です。

子ども自身に学びたいという気持ちがあって、

初めて学んだことが身についていくのです。

 

親が一方的に

「勉強をしなさい!」

と押し付けるような子育てをしていると、子どもはやる気がおきません。

更に、このように育てると、「自分は頭が悪いんだ」

と子どもが思い込んでしまい、自己肯定感が下がります。

 

子どもの勉強嫌いの原因は、

【なぜ勉強しなければならないのか】

が分からないまま、何となく勉強をさせられていることと、

自分は頭が悪いと思い込んでいることが多いのです。

 

しかし、本当は頭が悪い子なんて一人もいないのです。

 

ただ、そのように思い込まされている、

または子ども自身がそう思い込んでいるだけなのです。

本来子どもは皆素晴らしい能力を持っています。

ですから、大切なのは、

やりたい!」という気持ちを起こさせてあげることなのです。

 

では、どのようにしてやる気を引き出せばよいのでしょうか?

 

例えば、新しい教材を買ってきたら

「今日から、この教材をやりなさい」

ではなく、

「この教材は、お父さんとお母さんがやるものなの。あなたは、やらなくていいのよ」

と言って、しばらくは本当に保護者の方がそれを使って楽しそうに取り組みます。

すると、子どもはその教材を使いたくてたまらなくなります。

お子さんが「その教材、貸して!」

と言ってきたらしめたものです。

「そんなに言うなら、あなたが使ってもいいわよ」

と、教材を渡します。

 

この様にすると、子どものやりたいという気持ちを

うまく引き出すことができます。

 

新しく習い事を始める時も、

「今日からピアノ教室に行くのよ。みんな習っているからね。」

ではなく、

例えばピアノの発表会に連れて行ったり、動画サイトなどで、

自分と同じくらいの年齢の子が、

ピアノを上手に演奏する姿を見せてやります。

 

すると、子どもは「自分もあんな風に弾きたい!」

という気持ちになり、身に付き方が全く違ってきます。

 

このように、子どもが自分から「行きたい」「やりたい」

となるように、上手く種を蒔く事が大切なのです。

 

☆2~3歳児クラスで、

折り紙を半分(または1/4に折って、折り目に沿ってハサミで切る)

という取り組みを行いました。ただ切って終わりではなく、それを使って作品を作り上げました♪

EQWELに通室されている子たちは、皆、表現することが大好きです!