こんにちは。EQWELチャイルドアカデミー京都左京教室です。
皆さんは【ごっこ遊び】をお子様としていますか?
お母様もお父様も、子どもの頃に一度は、やった記憶があることでしょう。
何かになりきり、体全体を使ってする表現するごっこ遊びは
お子様にとって、素晴らしいイメージトレーニングとなります。
保護者の皆様が適切な言葉掛けをすることで、
より鮮明なイメージの世界を描くことができますよ。
【鮮明なイメージを引き出す言葉掛け】
①五感(視・聴・嗅・味・触)をフルに働かせる言葉掛け
②思いっきり「なりきる」姿勢と、「なりきった」言葉掛け
③「それからどうしたの?」「どんなふうに見えたの?」など、
子どものイメージが更に一歩深まるような言葉掛け
さぁ、お子さんと一緒にイメージの世界を楽しみましょう!